なぜ無人駅の「開発」相次ぐのか 実は宝の山? 利用者減少から一転人気スポットに 読み込み中... かまくら型のテント(画像:JR東日本高崎支社)。 かまくら型のテント(画像:JR東日本高崎支社)。 サウナ(画像:JR東日本高崎支社)。 かつての駅務室は「モグカフェ」に(画像:JR東日本高崎支社)。 JR後閑駅の学習室イメージ(画像:JR東日本高崎支社)。 拡大画像 JR上越線の後閑駅。駅名標のデザインが独特だ(2020年8月、乗りものニュース編集部撮影)。 JR上越線の土合駅ホームと地上の改札を結ぶ階段(恵 知仁撮影)。 拡大画像 JR上越線の後閑駅。高校生の利用が多い(2020年8月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 宿泊プラン「無人駅からはじまる、源流への旅」のイメージ(画像:JR東日本スタートアップ)。 この画像の記事を読む