自然災害からの鉄道復旧に高い「壁」 補助制度の実態 公費で早く復旧する道路との違い 読み込み中... 拡大画像 列車を止め、復旧した千曲川橋梁の上で行われた運行再開記念式典。上田電鉄別所線は2019年10月の台風で、千曲川橋梁の橋台が流出、一部が落橋した(2021年3月28日、恵 知仁撮影)。 2020年7月の集中豪雨により、路盤が流出したJR肥薩線(画像:JR九州)。 拡大画像 2020年7月の集中豪雨に伴う災害派遣で、九州地方の公道を走る陸上自衛隊の車列。大型トラックに積まれた白いコンテナが人命救助システム(画像:陸上自衛隊)。 この画像の記事を読む