昔からあった「見た目そっくりでも別形式」 ちょっと懐かしい小田急と西武の場合 読み込み中... 拡大画像 「西武トレインフェスティバル・赤電スペシャルウィーク」で「赤電」カラーに変更された旧101系。雨樋が高いため801系に似ているが、801系は冷房化改造とともにレモンイエロー1色となっているため「赤電」カラーでの冷房車は存在しない(2013年10月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 レモンイエロー1色となった西武鉄道旧101系。801系冷房改造車と似ているが、旧101系は運転士側の前面窓上に乗務員室用通風口の蓋があった。ただし一部編成はのちに撤去されている(2013年10月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 小田急電鉄5200形電車(左)と初代4000形電車(右)(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 小田急電鉄2600形電車。初代4000形とともに前面窓部分が窪んでいる(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 小田急電鉄旧5000形。前面窓部分の窪みはない(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 西武鉄道551系電車(左)と601系電車の先頭車クハ1601形を改番したクハ1651形(右)(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 西武鉄道801系電車(左)と701系電車(右)。車体側面の雨樋の高さに違いがある(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 西武鉄道新宿線系統で使われた旧101系電車。密着連結器の下にある電気連結器のカバーを黄色に塗装し、701系列との連結対応車であることを識別した(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東北沢駅に到着する小田急2600形の本厚木行き(伊藤真悟撮影)。 この画像の記事を読む