列車もろとも「消えた」根府川駅 語られぬ関東大震災最大の鉄道被災地 谷を駆けた土石流 読み込み中... 拡大画像 根府川駅下の海岸に落ちた車両(1927年『大正十二年鉄道震害調査書』)。 拡大画像 根府川駅下の海岸に落ちた車両(1925年『大震災記念写真帖』)。 拡大画像 破壊され落ちた白糸川鉄橋。奥が根府川駅のあった地点だが、地すべりで駅施設が消滅している(1927年『国有鉄道震災誌』)。 拡大画像 白糸川鉄橋。奥に根府川駅が見える(2021年8月、内田宗治撮影)。 拡大画像 東海道新幹線と在来線の白糸川鉄橋(2021年8月、内田宗治撮影)。 拡大画像 根府川駅直下の海岸。ここに列車が転落した2021年8月、内田宗治撮影)。 拡大画像 寒ノ目山トンネル坑口で被災した東京行き列車(1927年『国有鉄道震災誌』)。 拡大画像 根府川駅駅舎(2021年8月、内田宗治撮影)。 拡大画像 根府川駅改札口付近にある「関東大震災殉難碑」(2021年8月、内田宗治撮影)。 拡大画像 JR東海道本線の根府川駅(画像:写真AC)。 拡大画像 土砂で破壊された東海道本線の白糸川鉄橋。現在と同形のトラス橋が落ちている(1927年『国有鉄道震災誌』)。 拡大画像 白糸川鉄橋。奥に根府川駅が見える(2021年8月、内田宗治撮影)。 この画像の記事を読む