北海道配備のNEW砕氷巡視船を建造へ 海保2022年度概算要求 読み込み中... オホーツク海で任務に就く巡視船「そうや」(画像:海上保安庁)。 オホーツク海で任務に就く巡視船「そうや」(画像:海上保安庁)。 オホーツク海で任務に就く巡視船「そうや」(画像:海上保安庁)。 オホーツク海で任務に就く巡視船「そうや」(画像:海上保安庁)。 就役当初の「そうや」。「PLH」は1985(昭和60)年6月1日に新設されたもので、それ以前に建造就役したヘリ搭載巡視船は当初PLと表記されていた(画像:海上保安庁)。 海上保安庁の砕氷巡視船として用いられる初代南極観測船の「宗谷」。南極観測任務から外れたあとも、海上保安庁唯一の砕氷能力を有し、かつ飛行甲板を有する巡視船として重用され続けた(画像:海上保安庁)。 東京お台場で保存されている初代「宗谷」。退役後は再び南極観測船時代のオレンジと白のツートンに戻されている(柘植優介撮影)。 2008年5月の観閲式で東京湾を進む巡視船「そうや」(柘植優介撮影) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海保の巡視艇が哨戒中に「まさかの動物」と遭遇! “尻尾を振りながら泳ぐ姿”を捉えた映像が注目集める 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 この画像の記事を読む