JR西日本の「スーパーサルーンゆめじ」 なぜ211系と213系の混結だった? 理由は車体にあり 読み込み中... 熱海~湯河原間で「リゾート21」と対面する「スーパーサルーンゆめじ」(1989年3月4日、伊藤真悟撮影)。 団体列車で東京へ向かう「スーパーサルーンゆめじ」が湯河原駅に進入する(1989年3月4日、伊藤真悟撮影)。 東京駅から折り返し、回送で品川の車両基地に向かう「スーパーサルーンゆめじ」。田町駅で0系新幹線とすれ違う(1989年3月4日、伊藤真悟撮影)。 田町駅をあとにする「スーパーサルーンゆめじ」。この後、品川駅で車両展示会を実施し、当日のうちに回送で岡山へと戻った(1989年3月4日、伊藤真悟撮影)。 岡山電車区の庫内に停車する、落成間もない「スーパーサルーンゆめじ」(1988年3月、栗原昭宏撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? JR山陽本線「姫路の隣の新駅」開業日決定! どの種別が停まる? 詳細が明らかに この画像の記事を読む