アメリカ海軍 レーザー兵器搭載のイージス艦を横須賀へ配備 読み込み中... 拡大画像 アメリカ海軍横須賀基地に到着したミサイル駆逐艦「デューイ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍横須賀基地に到着したミサイル駆逐艦「デューイ」。艦番号68を付けた隣の艦は、同じくアーレイバーク級駆逐艦の「ザ・サリヴァンズ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2021年6月、太平洋を航行中のミサイル駆逐艦「デューイ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ミサイル駆逐艦「デューイ」の艦橋前部アップ。赤い矢印で指した四角いものがAN/SEQ-4「ODIN」レーザー兵器システム。装置保護のため180度回転させていることから、照射システムは隠れている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカ海軍横須賀基地に到着したミサイル駆逐艦「デューイ」(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「デューイ」から射出される、アクティブデコイ「ヌルカ」。システムが複雑なぶん高価という(画像:アメリカ海軍)。 8月16日に米海軍横須賀基地に接岸したイージス駆逐艦「ヒギンズ」(左)と「ハワード」(画像:アメリカ海軍)。 8月16日に米海軍横須賀基地に接岸したイージス駆逐艦「ヒギンズ」(画像:アメリカ海軍)。 8月16日に米海軍横須賀基地に接岸したイージス駆逐艦「ハワード」(画像:アメリカ海軍)。 新たに第7艦隊に配備された2隻のイージス艦。「ハワード」の艦尾から「ヒギンズ」を見たところ(画像:アメリカ海軍)。 2020年12月19日、すべての海上公試を終えて帰港したイージス駆逐艦「ダニエル・イノウエ」(画像:バス鉄工所)。 2020年12月上旬、メイン州沖合で海上公試を行うためにケネベック川を通るイージス駆逐艦「ダニエル・イノウエ」(画像:バス鉄工所)。 2021年2月3日、最終検査を行うためにゼネラル・ダイナミクスのバス鉄工所を出港するイージス駆逐艦「ダニエル・イノウエ」(画像:アメリカ海軍)。 8月28日、海上公試を行うために大西洋へ向かうミサイル駆逐艦「リンドン・B・ジョンソン」(画像:バス鉄工所)。 8月28日、海上公試を行うために大西洋へ向かうミサイル駆逐艦「リンドン・B・ジョンソン」(画像:バス鉄工所)。 2月4日、横須賀港に入るアメリカ海軍のイージス駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」(画像:アメリカ海軍)。 2月4日、タグボートに付き添われながら岸壁に近づく駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」(画像:アメリカ海軍)。 2月4日、「ラファエル・ペラルタ」の艦尾ヘリコプター甲板で繋留索(けいりゅうさく:係留索とも)での「舫い(もやい)」、すなわち船を岸壁につなぎ留める作業を行う乗組員(画像:アメリカ海軍)。 2月4日、岸壁のボラード(繋留用の杭)につないだ繋留索に、小動物侵入防止用の「ねずみ返し」を取り付ける乗組員(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む