沈む英独二大戦艦から生還! 船乗り猫「ブラッキー」と「不沈のサム」の航跡をたどる 読み込み中... 英海軍ブラックスワン級スループ艦「スパロー」の船乗り猫、スクランピー。1951年撮影(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 WW1期の英水上機母艦「ヴィンデックス」のマスコット、ピンチャー。同艦に搭載された複葉戦闘機ソッピース「キャメル」のプロペラにて(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 ハンモックで眠る、英海軍軽巡洋艦「ハーマイオニー」に乗船していたコンボイ(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 1941年8月「プリンス・オブ・ウェールズ」艦上で同艦の猫、ブラッキーをなでるチャーチル首相(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 独戦艦「ビスマルク」(画像:Bundesarchiv、Bild 101II-MN-1361-16A/Winkelmann/CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE <https://bit.ly/3to5zM4>、via Wikimedia Commons)。 沈みゆく英空母「アークロイヤル」と、救助活動に当たる同駆逐艦「リージョン」(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 戦艦「ビスマルク」追撃戦で砲撃戦を演じたポーランド駆逐艦「ピオルン」の船乗り猫、スピッツキーとその母親(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 関東由来の名前いまだ無し!「海自の最新ステルス艦」が年の瀬に進水へ 艦名どうなる? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍の「悪名高い無人機」の保管庫が破壊される ウクライナが“波状攻撃”の様子を公開 世界初の軍用飛行機はライト兄弟が作った!?「歴史上の偉人」が生んだ知られざる「初めて」(前編) この画像の記事を読む