護衛艦「かが」巨大なドックに入った! 迫力満点の姿を海自が公開 潜水艦が可愛く見えるほどの大きさ!?

海上自衛隊呉資料館は、ドック入りした護衛艦「かが」の写真を公開しました。

巨大なドックに目いっぱい収まる

 海上自衛隊呉資料館は2026年2月19日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)呉事業所にドック入りした護衛艦「かが」の写真を公式Xで公開しました。

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護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊)

「かが」は、ヘリコプターを複数同時運用できる、いずも型護衛艦の2番艦として2017年に就役。海上自衛隊では最大級の戦闘艦艇で、広島県の呉を母港とする第4護衛隊群第4護衛隊に配備されています。

 2024年3月に第1回特別改造工事が完了し、ステルス戦闘機F-35Bを運用可能な軽空母となる予定です。改造前の「かが」の基準排水量は1万9500トン、全長248m、幅38m。公開された写真は、「かが」がドックにピッタリ収まった様子を捉えています。

 海上自衛隊呉資料館は、過去に同じドックに入渠した潜水艦「あきしお」の写真も比較用に公開しており、「かが」と比べるとかなり小さいことがわかります。「あきしお」は基準排水量2300トン、全長76m、幅9.9mです。

 ちなみに、JMU呉事業所は元々、史上最大の戦艦「大和」を建造した呉海軍工廠でした。「大和」は基準排水量6万4000トン、全長263m、幅38.9m。排水量(船の重さとほぼ同等)は「かが」の3倍以上あるものの、全長と幅はあまり変わりません。

【画像】すごい迫力!これがドック入りした護衛艦「かが」です(潜水艦と大きさ比較も)

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