新快速はいかにして日本海へ達したか 運行拡大のカギを握った「交直セクション」 読み込み中... 拡大画像 2020年に50年を迎えた新快速。記念のヘッドマークも見られた(伊原 薫撮影)。 拡大画像 2019年春から一部の新快速に連結されている有料座席の「Aシート」車両(伊原 薫撮影)。 拡大画像 えちごトキめき鉄道の糸魚川~梶屋敷間にある交直セクション。赤い縞模様を目印に手前は直流区間、奥は交流区間となる(伊原 薫撮影)。 拡大画像 えちごトキめき鉄道・糸魚川~梶屋敷間の交直セクションに立てられた標識。この部分には電気が流れていない(伊原 薫撮影)。 拡大画像 新快速の運転区間は拡大の一途をたどっている(伊原 薫撮影)。 長浜「黒壁スクエア」近くの北国街道の街並み(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 敦賀駅に停車中の、播州赤穂行き新快速。ただしこの車両は姫路止まりとなる(伊原 薫撮影)。 この画像の記事を読む