「キハ40ください」今後も増える? 各地で引退の国鉄気動車に熱視線 クラファン大盛況! 読み込み中... 拡大画像 1915年に開業した法華口駅は、木造駅舎が登録有形文化財に指定されている。駅名標には「ちぐけっほ」の文字の跡が(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟生駅。中央の2線がJR加古川線、右手前が神戸電鉄粟生線、左側が北条鉄道のホーム(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟生駅に停車する神戸電鉄の車両(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟生駅に停車する北条鉄道フラワ2000-2号(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 法華口での列車交換はICカードを活用。写真中央の鉄柱にカードリーダーが設置されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北条町駅で出番を待つフラワ2000-1号(左)と、粟生方面ホームに停まるフラワ2000-2号(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 取材への対応も昔から積極的に行っているため、サインがとても多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北条鉄道は1口4500円で枕木に名前を入れる「枕木応援団」制度を導入している。ある意味、以前よりクラウドファンディングを行ってきたとも言える(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 犬釘から推進軸に至るまで、交換した鉄道部品は基本的にほとんど売ってくれる。普段は枕木も販売(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北条町駅前には複合施設「アスティアかさい」、駅西側に「イオンモール加西北条」がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 五能線を走るキハ40系ディーゼルカー(写真はキハ48形)。2021年春に引退(画像:JR東日本)。 拡大画像 北条鉄道の車両。法華口駅で交換するフラワ2000-3号(左)とフラワ2000-2号(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 通勤・通学時間帯には、保有する3両のうち2両を連結して運行(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む