転換点はひとりのキーパーソン もうコピー兵器とはいえない中国第3世代戦車への歩み 読み込み中... 中国人民解放軍で使用された旧日本陸軍の九七式中戦車。その1台「功臣号」は1949年10月1日建国宣言日、パレード車輌部隊の先頭に立った(画像:中華人民共和国国防部)。 西側の第3世代戦車同等の性能を持つとされる99式戦車。コスト高から生産数はまだ限られている(画像:Max Smith、Public domain、via Wikimedia Commons)。 中国陸軍88式戦車。射撃統制システムやエンジンなど、西側各国の技術を採用(画像:Mil.ru、CC BY 4.0〈https://bit.ly/39XF0UR〉、via Wikimedia Commons)。 1999年10月の国慶節パレードに登場して西側を驚かせた、中国の98式戦車。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 実戦モードか? 就役したての最新空母「福建」が初の空母打撃群で本格訓練を開始 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ウクライナ“最新鋭機”の配備が視野に!? 新たな戦闘機購入のための重要な意向書に署名 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 この画像の記事を読む