日本最長169.8kmの路線バス、運賃を往復全額バック! 「八木新宮線」今だからできる楽しみ方 読み込み中... 拡大画像 八木新宮線の方向幕(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大和八木駅にて。1日3本の運行(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大和八木駅バスロータリー(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 1回目の休憩をとる五條バスセンター。イオン五條店に併設されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 五條バスセンター併設のイオンでは、10種類以上のソフトクリームを選べるカフェ「金閣寺」が人気(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JR五条駅。かつて国鉄五新線が新宮まで、八木新宮線がたどっていたルートに建設される予定だった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 五條市の各施設は地元(旧・西吉野村)出身の俳優・尾野真千子さんのポスターで埋め尽くされている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 五條市阪本地区に残る国鉄五新線の未成線トンネル。現在は大阪大学の研究施設として活用されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 五條市閉君地区。沿線にはまだまだ狭隘な道路が多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 五條市と大塔地区を隔てる「天辻峠」。トンネル開通前は長らく有数の秘境として知られた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 上野地バス停のすぐ近くにある谷瀬の吊り橋。バスの休憩中に渡れる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 上野地バス停で休憩を取る。八木新宮線と十津川村営バス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 上野地バス停のすぐ近くにある谷瀬の吊り橋。バスの休憩中に渡れる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 吊り橋から眺める十津川(熊野川)。災害時の非常用道路の跡も見える(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 十津川村営バスの路線図(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 バスは十津川温泉でしばし休憩を取る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 キャッシュバックキャンペーン参加の際は、宿泊先でアンケートを記入する必要がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 キャッシュバック適用を申し出ると、下車時に証明書を渡される。これを宿泊先に渡すと片道分の運賃が割り引かれ、復路の乗車券が渡される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 十津川温泉・ホテル昴はキャンペーンで宿泊できる施設の中でも人気が高い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 十津川温泉バス停・待合所に併設されている足湯(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 十津川温泉内の至る所に飲用の温泉がある。適量を守ると胃腸に良い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 温泉宿「田花館」の夕食。猪鍋・猪ローストビーフ・あまご天ぷらなど、地元産品が勢揃い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 玉置神社駐車場へ向かう観光バス。予約制で2022年1月まで運行される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 熊野大社境内。十津川村営バスは県境を越えてこの近くまで向かう路線がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 十津川村と和歌山県側の境目にある玉置神社。熊野本宮の奥宮としても知られている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 湯の峰温泉で対抗のバスと行き違い。2014年(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 新宮駅で発車を待つ八木新宮線のバス。2014年(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 側面の行先表示は、長すぎるため2回に分けて表示される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 八木新宮線の車両(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 八木新宮線のバス。休憩箇所の十津川バスセンターにて(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 車内の運賃表。109番まである(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 十津川村営バスは奈良交通に委託され、村内の各地を結ぶ(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む