「駅弁味の陣 2021」決定 13商品が選出 過去10年の勝者から決戦投票も 読み込み中... 2番目に評価が高い「駅弁副将軍」に選出された新潟県の「にしんめし」(画像:JR東日本)。 味覚部門第1位「味覚賞」に選出された福島県の「海苔のり弁887」(画像:JR東日本)。 盛付部門第1位「盛付賞」に選出された新潟県の「まさかいくらなんでも寿司」(画像:JR東日本)。 掛け紙部門第1位「掛け紙賞」に選出された千葉県の「トンかつ弁当」(画像:JR東日本)。 応募数部門第1位「最多応募賞」に選出された山形県の「米沢牛 牛肉どまん中 限定パッケージ」(画像:JR東日本)。 新作駅弁の中で総合評価第1位「初陣賞」に選出された宮城県の「東北福興弁当~未来へのきざはし~」(画像:JR東日本)。 67種の中から13種が選出された(画像:JR東日本)。 最も評価が高い「駅弁大将軍」に選出された山梨県の「ワインのめし」(画像:JR東日本)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「日本の鉄道=優れているけど“ガラパゴス”」がここにも? “標準化”の壁 AI活用の“初手でつまづく”恐れ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 東急「わずか800mの新線」着工に向け始動! 羽田空港アクセス改善なるか 東横線と直通運転も 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む