東京の交差点「小名木川駅前」…駅どこ？近くに貨物線 0系新幹線の“生家”も

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旧小名木川駅であるショッピングモール「アリオ北砂」から見た越中島支線（2021年12月、安藤昌季撮影）。

JR東日本のキヤE195系気動車が走る（2021年12月、安藤昌季撮影）。

かつて線路は豊洲や晴海まで伸びていた（2021年12月、安藤昌季撮影）。

アリオ北砂から見た越中島支線（2021年12月、安藤昌季撮影）。

旧小名木川駅部分は列車交換可能だが、交換はされていない（2021年12月、安藤昌季撮影）。

アリオ北砂内には、鉄道も書かれた絵がある（2021年12月、安藤昌季撮影）。

DE10形と貨物駅が描かれる（2021年12月、安藤昌季撮影）。

電気機関車が牽引する貨物列車も描かれている（2021年12月、安藤昌季撮影）。

越中島支線の用地を活用した南砂線路公園も設置されている（2021年12月、安藤昌季撮影）。

南砂線路公園は複線用地の確保を想定している（2021年12月、安藤昌季撮影）。

越中島支線の橋梁の大半が複線分を確保している（2021年12月、安藤昌季撮影）。

東京都は越中島支線の新木場駅までの旅客化に必要な土地を確保している（2021年12月、安藤昌季撮影）。

永代通りなどに踏切があるので、旅客化のさいには高架化も検討されている（2021年12月、安藤昌季撮影）。

越中島貨物駅の脇をJR京葉線が走る（2021年12月、安藤昌季撮影）。

越中島貨物駅と京葉線の線路は繋がっている（2021年12月、安藤昌季撮影）。

広大な敷地がある越中島貨物駅（2021年12月、安藤昌季撮影）。

明治通りにある「小名木川駅前」交差点の標識（2021年12月、安藤昌季撮影）。

「小名木川駅前」とされる場所だが駅はない（2021年12月、安藤昌季撮影）。

旧小名木川駅跡を活用したショッピングモール「アリオ北砂」（右）の横を貨物列車が走る（2021年12月、安藤昌季撮影）。

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