「日本一長い踏切」は多摩地区にあった 長すぎて途中には小休止用の“小島”も 読み込み中... 拡大画像 途中の退避スペースからの風景。ヒキで見ると、踏切道がとてつもなく長いことがわかる(2009年4月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 拝島駅のすぐそばにある「日本一長い踏切」こと市道北143号踏切。撮影当時はまだ201系電車が現役だった(2009年4月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 待避スペースで、ベビーカーを押す夫婦が踏切を待つ様子。跨線橋を兼ねる自由通路ができたとはいえ、踏切なら平面移動で済むので、踏切廃止を惜しむ声も聞かれた(2009年4月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 「日本一長い踏切」を北側から見た風景。西武鉄道の黄色い電車が行き来する(2009年4月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 「日本一長い踏切」こと市道北143号踏切を北側から見た風景。西武鉄道の黄色い電車が行き来する(2009年4月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切の途中にある待避スペース。正面に見える大規模団地の住民も、同踏切を頻繁に利用していたようだ(2009年4月、小川裕夫撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む