今年も走る! 伊豆箱根鉄道の「ED33」 製造から74年が経過した古豪の電気機関車 読み込み中... 西武鉄道より譲受の701系4両をけん引するED31形電気機関車「ED32」。大場工場への輸送途中、列車交換のため三島田町駅3番線に入線する(1989年3月、伊藤真悟撮影)。 1989年に西武鉄道より譲受の701系は4両編成2本。2本目の輸送はED31形電気機関車「ED33」が担当した(1989年3月、伊藤真悟撮影)。 推進運転で大場工場に701系を押し込む「ED33」(1989年3月、伊藤真悟撮影)。 701系の輸送を終えて大場工場に停車する「ED33」(1989年3月、伊藤真悟撮影)。 側面から見た「ED33」。撮影当時、車体に標記の形式は「ED30」だった(1989年3月、伊藤真悟撮影)。 701系の輸送を終えて大場工場に停車する「ED32」(1989年3月、伊藤真悟撮影)。 ハート型のヘッドマークを取り付けた伊豆箱根鉄道のED31形電気機関車(画像:伊豆箱根鉄道)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 千代田線の「ツウすぎる並び」実現! “同じ形式なのにちょっと違う”3編成が勢ぞろい 超人気イベント6年ぶり開催 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 新型車両を「新幹線との共有区間」に投入へ 既存車両より座席ゆったり 計22両新造 JR東日本 利用者65%減!?「名鉄屈指の赤字路線」ひとまず存続 それでも危機が去らないワケ この画像の記事を読む