「準特急」だけじゃない 消える種別・行先7選 2022年3月首都圏ダイヤ改正 読み込み中... 拡大画像 立川駅6番線の案内表示器。箱根ケ崎行きは八高線でなく「青梅線」と表示する(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 拝島駅で分割した箱根ケ崎行き(左)と武蔵五日市行き(右)(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 箱根ケ崎駅到着後、折り返し拝島行きとなるE233系(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 拝島駅場面における高麗川行きE233系の車内案内表示器。ダイヤ改正でE233系0番台は八高線内を走らなくなるので、この表示も見納めとなる(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 高麗川駅でキハ110系と並ぶE233系。こちらも高麗川駅到着後は折り返し拝島行きとなる(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 橋本駅でE131系500番台八王子行きで表示される車体側面の行先表示器。路線名は「横浜線」に(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 茅ケ崎発八王子行きE131系500番台の車内案内表示器。橋本~八王子間の横浜線内はラインカラーのウグイス色となっている(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 八王子駅での茅ケ崎行きE131系500番台の車内案内表示器。路線名は「横浜・相模線」と表示する(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 グリーンのラッピングを施した京王8000系の準特急橋本行きが京王永山駅に到着する(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 準特急橋本行き京王8000系の側面行先表示器。種別は「準特」と省略し、英語では「Semi -Special Express」を省略した「S.S.Exp」と表示する(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 特急と停車駅を統一するため消滅する京王電鉄の「準特急」(2021年8月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 拝島駅1番線に到着するE233系の高麗川・武蔵五日市行き(2022年2月、柴田東吾撮影) 拡大画像 八王子駅5番線に停車するE131系500番台の茅ケ崎行き。中央線E233系と並ぶのもあとわずかの期間(2022年2月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 黒磯駅でE531系と並ぶ「上野東京ライン」のE231系。2022年3月改正以降、E231系とE233系は入線しなくなるため宇都宮~黒磯間でグリーン車に乗車することはできなくなる(2018年1月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 小田原駅に停車するE257系2000番台の特急「湘南」。品川行きの「湘南6号」は東京行きとなる(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む