不可解なるロシア空軍 なぜ誘導爆弾を使用しないのか あるいは使用できない理由とは? 読み込み中... 拡大画像 ロシア製無誘導爆弾のひとつ、FAB-500。数字はそのまま500kg爆弾であることを示す(画像:Public domain、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 多彩な誘導爆弾、ミサイルを搭載できることをアピールするSu-30の地上展示。多くは無誘導爆弾を装備し実戦投入されている(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 誘導爆弾も使用可能だが無誘導爆弾を大量に搭載したSu-25攻撃機。ウクライナではかなりの数が撃墜されている(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 ロシア空軍で最も高性能な戦闘爆撃機Su-34。非常に優秀なセンサーを搭載するが無誘導爆弾を搭載している(関 賢太郎撮影)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む