不可解なるロシア空軍 なぜ誘導爆弾を使用しないのか あるいは使用できない理由とは? 読み込み中... ロシア製無誘導爆弾のひとつ、FAB-500。数字はそのまま500kg爆弾であることを示す(画像:Public domain、via Wikimedia Commons)。 多彩な誘導爆弾、ミサイルを搭載できることをアピールするSu-30の地上展示。多くは無誘導爆弾を装備し実戦投入されている(関 賢太郎撮影)。 誘導爆弾も使用可能だが無誘導爆弾を大量に搭載したSu-25攻撃機。ウクライナではかなりの数が撃墜されている(関 賢太郎撮影)。 ロシア空軍で最も高性能な戦闘爆撃機Su-34。非常に優秀なセンサーを搭載するが無誘導爆弾を搭載している(関 賢太郎撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 「横田空域」って結局なに? 「旅客機は飛べない場所」説は本当? 実は「実情」は意外だった この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか