「客車改造の気動車」どうなる? JR北海道の事業計画で気になる北海道ならではな車両の行方 読み込み中... 拡大画像 「JR北海道グループ中期経営計画2023」に記載された、2両電車新製によるワンマン化のイメージ(画像:JR北海道)。 拡大画像 JR北海道のキハ143形気動車(画像:写真AC)。 拡大画像 「SL銀河」に使われるJR東日本のキハ141系700番台(画像:写真AC)。 拡大画像 釜石線を走る「SL銀河」(画像:写真AC)。 拡大画像 「津山まなびの鉄道館」に保存されているキハ33形。50系客車のオハ50形から改造された(画像:写真AC)。 拡大画像 「津山まなびの鉄道館」に保存されているキハ33形。50系客車のオハ50形から改造された(画像:写真AC)。 拡大画像 国鉄60系客車(オハ62形)から改造されたキハ08形(画像:写真AC)。 拡大画像 DE10形ディーゼル機関車がけん引する「釧路湿原ノロッコ号」。DE10形の次に連結されているのが50系客車のオハ510-1(画像:写真AC)。 拡大画像 50系客車を使用する真岡鐵道の「SLもおか」(画像:写真AC)。 拡大画像 「リゾートエクスプレスゆう」の非電化区間走行用の電源車として改造された荷物車から改造されたマニ50 2186(2020年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR東日本から東急電鉄に譲渡され、塗装変更されたマニ50 2186。北海道で「THE ROYAL EXPRESS」を運行する際に電源車として連結される(画像:写真AC)。 拡大画像 JR九州の観光列車「SL人吉」に使用される50系700番台(画像:写真AC)。 拡大画像 京都鉄道博物館に置かれているオハフ50 68(2020年、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 快速「海峡」用に改造された50系5000番台。窓の大きい車両がオハ50形・オハフ50形からの改造車で、窓の小さい車両がオハ51形・オハフ51形からの改造車(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 EF58形61号機を先頭に東海道本線(横須賀線)を走行するイベント列車「アメリカントレイン」。余剰となった50系を冷房化し、車内を展示スペースとした(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 山手線貨物線の恵比寿駅に停車する「アメリカントレイン」(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR北海道のキハ143形気動車(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む