芸備線はなぜ“天文学的な赤字”路線になったか 鉄道が役割果たしていない現状 読み込み中... 拡大画像 芸備線 山間部区間の地図(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 JR西日本が発表したローカル線の収支のなかでも、芸備線の3区間は収支率2.4%未満で特に厳しい(画像:JR西日本)。 拡大画像 雪の備後落合駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 備後落合駅横にたつ旅館跡。夜行急行はこの駅で長時間停車し、乗客はここで休息を取ったという(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 山間部区間はトンネルも少なくない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 備後落合駅の最寄りバス停「落合駅前」を通過する備北交通のバス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 道後山駅近辺をカバーする西城交通・道後山線(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小奴可駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 備後西城~東城間の路線バスは、途中の日野原バス停で接続を行う(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 三次駅ロータリー。2018年の豪雨災害で周囲のほとんどの鉄道路線がバス代行となった時期で、4路線の代行バスと高速バスが集結している-(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 三次駅バスロータリー(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 広島近郊区間との境になっている下深川駅。かつては地下鉄が乗り入れる計画があった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 下深川駅前のバス停。広島市内方面へのバスが極めて多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 備後西城駅に到着する芸備線 三次行き(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 東城駅。広島市内や庄原市街地行きのバスが発着する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 最高速度25km/h制限区間。15km/h制限もある(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む