日本最北の長距離路線バス「天北宗谷岬線」に乗った 171kmの鉄道代替バス 寂しき現状 読み込み中... 「天北宗谷岬線」の沿線自治体。稚内から鬼志別のあいだは旧天北線ルートでなく宗谷岬を経由する(画像:北海道運輸局)。 「天北宗谷岬線」の車内。(須田浩司撮影)。 一部座席にはモバイル充電用USBポートを設置(須田浩司撮影)。 稚内駅前ターミナルで発車を待つ「天北宗谷岬線」(須田浩司撮影)。 稚内駅前ターミナル1番のりば(須田浩司撮影)。 車内は宗谷岬へ向かうと思わしき観光客の姿が(須田浩司撮影)。 潮見5丁目停留所には待合室と窓口を完備(須田浩司撮影)。 網走まで300km以上続く国道238号(須田浩司撮影)。 左手にはオホーツク海が(須田浩司撮影)。 宗谷岬に停車中の「天北宗谷岬線」(須田浩司撮影)。 宗谷岬に停車中の「天北宗谷岬線」(須田浩司撮影)。 日本最北の岬「宗谷岬」(須田浩司撮影)。 先へ続く道路と海岸線の風景が美しい(須田浩司撮影)。 宗谷岬から先の車内。乗客は筆者のみ(須田浩司撮影)。 先へ続く道路と海岸線の風景が美しい(須田浩司撮影)。 先へ続く道路と海岸線の風景が美しい(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナルでは30分ほど停車する(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナルでは30分ほど停車する(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 鬼志別~浜頓別間の車窓(須田浩司撮影)。 鬼志別発車後の車内(須田浩司撮影)。 鬼志別~浜頓別間の車窓(須田浩司撮影)。 猿払バス停(須田浩司撮影)。 鬼志別~浜頓別間の車窓(須田浩司撮影)。 鬼志別~浜頓別間の車窓(須田浩司撮影)。 浜頓別バスターミナルにて(須田浩司撮影)。 浜頓別バスターミナルにて(須田浩司撮影)。 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」。バスターミナルもこの中にある(須田浩司撮影)。 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」。バスターミナルもこの中にある(須田浩司撮影)。 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」。バスターミナルもこの中にある(須田浩司撮影)。 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」。バスターミナルもこの中にある(須田浩司撮影)。 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」。バスターミナルもこの中にある(須田浩司撮影)。 「道の駅 北オホーツクはまとんべつ」。バスターミナルもこの中にある(須田浩司撮影)。 かつての浜頓別バスターミナル。2階の町立図書館は引き続き営業している(須田浩司撮影)。 浜頓別~中頓別間の車内。高校生が1名乗車してきた(須田浩司撮影)。 浜頓別~中頓別間の車窓(須田浩司撮影)。 浜頓別~中頓別間の車窓。所々に旧天北線の廃線跡が(須田浩司撮影)。 浜頓別~中頓別間の車窓。所々に旧天北線の廃線跡が(須田浩司撮影)。 浜頓別~中頓別間の車窓(須田浩司撮影)。 中頓別バスターミナルにて(須田浩司撮影)。 中頓別バスターミナル(須田浩司撮影)。 中頓別バスターミナルの横に置かれているキハ22(須田浩司撮影)。 中頓別~音威子府間の車窓(須田浩司撮影)。 稚内を発車して4時間46分、終点の音威子府に到着(須田浩司撮影)。 終点音威子府到着時のLCD運賃表示(須田浩司撮影)。 音威子府バス停(須田浩司撮影)。 音威子府村交通ターミナル(JR音威子府駅)にある宗谷バスの窓口(須田浩司撮影)。 駅そば「常盤軒」の天ぷらそば。2019年7月撮影。(須田浩司撮影)。 生タイプの「音威子府そば」(須田浩司撮影)。 音威子府村交通ターミナル(JR音威子府駅)にある天北線資料室(須田浩司撮影)。 宗谷バス「天北宗谷岬線」で使用される三菱エアロスター(須田浩司撮影)。 鬼志別バスターミナル1階には旧天北線時代の貴重なものが数多く展示されている(須田浩司撮影)。 有名駅そば「常盤軒」も残念ながら閉店(須田浩司撮影)。 中頓別バスターミナルにて(須田浩司撮影)。 表示される行先と経由地が旅情を誘う(須田浩司撮影)。 この画像の記事を読む