戦車は走るよ将来も! 決して終わっていない「陸の王者」の欧米における開発の現状 読み込み中... 「レオパルト2」の車体に「ルクレール」の砲塔を載せる作業中(画像:KNDS)。 EMBTの主砲実射テスト(画像:KNDS)。 ロシア新型戦車T-14。2015年に登場するも配備が進んだという情報はない(画像:Vitaly V. Kuzmin、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/3NToOpW〉、via Wikimedia Commons)。 2018年にデモンストレーションを行った「レオパルト2」と「ルクレール」の合体戦車、EMBTこと「ヨーロピアン・メインバトルタンク」(画像:KNDS)。 米陸軍戦闘能力開発コマンド(CCDC)が発表した重量級ロボット戦闘車(RCV-H)のイメージ。後方で有線無人機を上げている車輌に操縦者が乗る(画像:CCDC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか