東武線「下町のジャンクション駅」が激変!? “駅前まるごと再開発”の検討が本格化 完成はいつ?
下町のジャンクション駅である東武曳舟駅で、市街地再開発事業が本格化します。
東武曳舟駅の周辺が再開発で変貌
東京都墨田区の曳舟駅周辺で、再開発の検討が本格化します。都市再生機構(UR都市機構)は2025年12月、駅前再開発の事業パートナーとなる民間事業者の募集を開始しました。
曳舟駅には東武伊勢崎線(スカイツリーライン)と亀戸線が乗り入れ、急行も停車します。ここから浅草方面、押上方面、北千住方面、亀戸方面の4方向に線路が伸びるジャンクション駅となっています。また、京成押上線の京成曳舟駅が徒歩で3分ほど離れた場所に位置します。
東武曳舟駅前地区は、区の都市計画マスタープランで北部地域の広域拠点として位置付けられており、土地の高度利用を推進し、住居機能や商業などの多様な都市機能を誘致する方針が示されています。
再開発の計画地は、東武曳舟駅東口の約1.7ヘクタール。地上14階延べ約2万2154平方メートル、高さ約45mの再開発ビルの建設が計画されています。共同住宅(240戸)や店舗などが入る見込みで、2032年度の竣工を目指し、事業が進んでいく予定です。
UR都市機構の事業パートナーは、2026年1月26日(月)まで申し込みを受け付けるとしています。





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