電車の台車やモーターを再利用 小柄な電気機関車 西武E31形が誕生した日-1986.6.13 読み込み中... 小手指車両基地内に留置される落成間もない頃のE31(1986年、伊藤真悟撮影)。 保谷駅の側線に停車するE32(1986年9月、伊藤真悟撮影)。 東急車輛製造(現・総合車両製作所)で落成した4000系を小手指車両基地へと輸送するため待機するE31。後方はE32(1988年10月、伊藤真悟撮影)。 E31を先頭に所沢駅に進入する4000系の車両輸送列車(1988年10月伊藤真悟撮影)。 小手指車両基地に到着した4000系の輸送列車(1988年10月伊藤真悟撮影)。 E32を先頭にした工事列車が新所沢駅の側線に入線する(伊藤真悟撮影)。 E31形プッシュプルによる三岐鉄道向け譲渡車の出場試運転(伊藤真悟撮影)。 南入曽車両基地で2000系や701系、新101系と顔を並べるE31(伊藤真悟撮影)。 E31を先頭に廃車回送の101系をけん引して横瀬車両基地へと向かう(2010年3月28日、伊藤真悟撮影)。 E31形のさよならイベントでは三重連で横瀬~西武秩父間を走行した(2010年3月28日、伊藤真悟撮影)。 横瀬車両基地で実施されたE31形のさよならイベントの様子(2010年3月28日、伊藤真悟撮影)。 横瀬車両基地で実施されたE31形のさよならイベントでは、横並びだけでなく4重連状態にしての撮影会を行うなど、多彩な内容であった(2010年3月28日、伊藤真悟撮影)。 大井川鐵道に譲渡されたE32の搬入作業の様子(画像:大井川鐵道)。 家山駅の側線に留置された整備前のE34(2014年7月5日、伊藤真悟撮影)。 整備前のE33。スカート(排障器)は取り外されている(画像:大井川鐵道)。 大井川鐵道での整備が完了したE34(画像:大井川鐵道)。 大井川鐵道での整備が完了したE34(画像:大井川鐵道)。 E31形の運転台(画像:大井川鐵道)。 E31形の運転台(画像:大井川鐵道)。 夜の千頭駅に停車するE34(画像:大井川鐵道)。 E34がけん引する臨時急行列車(2018年7月8日、伊藤真悟撮影)。 大井川鐵道に譲渡されたE31形電気機関車のE34がけん引する「ELかわね路号」(画像:写真AC)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 中央線の「夜行特急」が今月に運転! 想定されるニーズは?初めて「冬の臨時列車」として設定 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 宮崎で「SUGOCA」エリアが拡大! 来年1月から日南線など計7駅で利用可能に JR九州 「ほぼロングシート」の新型車両が来年6月デビュー! 車内の床は木目調に 国鉄型気動車を順次置き換え JR四国 この画像の記事を読む