「積んどくモデラー」の楽しみ方 プラモ買っても作らない派がグッとくるポイントとは 読み込み中... 拡大画像 エッチングパーツを使わないで組み上げた1/350 南極観測船宗谷 第二次観測隊。水上機DHC-2型、ヘリコプターベル47G型が付属する(画像:ハセガワ)。 拡大画像 エッチングパーツを使わないで組み上げた1/350 南極観測船宗谷 第二次観測隊。水上機DHC-2型、ヘリコプターベル47G型が付属する(画像:ハセガワ)。 拡大画像 船体を組み上げ、 甲板の構造物を接着していくだけでも充実した時間を満喫できる。エッチングパーツを取りつける場合は、瞬間接着剤を使う(画像:ハセガワ)。 拡大画像 “宗谷 第二次南極観測隊 スーパーディテール”のパッケージ(画像:ハセガワ)。 拡大画像 プラモデルを買っても箱を積んでおくだけという人は少なくない(アルタープレス撮影)。 拡大画像 “宗谷 第二次南極観測隊 スーパーディテール”に付属するエッチングパーツ。ほとんどは手すりなど本体に使うパーツだが、よく見ると乗組員や犬猫のシルエットも(画像:ハセガワ)。 拡大画像 プラモデルは“キットの完成度”も大きなポイントだ(アルタープレス撮影)。 この画像の記事を読む