デカい大砲は鉄道で! 日本軍も作った「列車砲」の使いみち 東京から牛久大仏狙える!? 読み込み中... 拡大画像 第1次世界大戦の西部戦線に投入されたフランス製274mm列車砲1916年6月29日撮影(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 ドイツの80cm列車砲「グスタフ」。手前はナチス幹部で、右からふたり目がヒトラー(Walter Frentz撮影)。 拡大画像 ドイツの80cm列車砲「グスタフ」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 ドイツの80cm列車砲「グスタフ」(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 ドイツの80cm列車砲「グスタフ」(画像:クルップ)。 拡大画像 元祖列車砲。南北戦争のピーターズバーグ包囲戦で、北軍が使用した13インチ列車臼砲「ディクテーター(独裁者)」(画像:アメリカ連邦議会図書館)。 拡大画像 1945(昭和20)年9月に、アメリカ戦争省(現国防総省)が作成した日本軍資料に掲載されていた九〇式二十四糎列車加農。フランスで台車に搭載した状況(画像:国立国会図書館デジタルコレクション)。 拡大画像 第1次世界大戦でドイツが使用した21cm列車砲、通称「パリ砲」の射撃の様子(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 1927(昭和7)年頃に撮影された九〇式二十四糎列車加農(時実雅信所蔵)。 拡大画像 1938(昭和13)年に起きた張虎峰事件で休戦ラインを協議する日ソ両軍の将校(時実雅信所蔵)。 この画像の記事を読む