70年願い続けた「空母」ついに海自へ 創設直後からの保有計画 なぜ挫折続きだったか 読み込み中... 富士山をバックにヘリコプターとともに写真に収まる護衛艦「しらね」。前型のはるな型護衛艦の拡大発展型として建造された(画像:海上自衛隊)。 最上甲板に陸上自衛隊のトラックやヘリコプターを載せたおおすみ型輸送艦(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」(画像:海上自衛隊)。 護衛艦「いずも」のヘリコプター5機同時発艦の様子(画像:海上自衛隊)。 SH-60K哨戒ヘリコプターとともに写真に収まる護衛艦「かが」(画像:海上自衛隊)。 2012年11月、アメリカ空母「ジョージ・ワシントン」(右中央)と共同演習を行う海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」。右奥には輸送艦「くにさき」の姿も見える(画像:アメリカ海軍)。 2017年7月、インド洋ベンガル湾でアメリカ空母「ニミッツ」(手前)やインド空母「ヴィクラマディチャ」(中央)と共同演習を行う海上自衛隊の護衛艦「いずも」(画像:アメリカ海軍)。 海上自衛隊の護衛艦「いずも」で発着艦テストを行うアメリカ海兵隊のF-35B戦闘機(画像:アメリカ海兵隊)。 海上自衛隊の護衛艦「いずも」で発着艦テストを行うアメリカ海兵隊のF-35B戦闘機(画像:アメリカ海兵隊)。 海上自衛隊の護衛艦「いずも」で発着艦テストを行うアメリカ海兵隊のF-35B戦闘機(画像:アメリカ海兵隊)。 海上自衛隊の護衛艦「いずも」で発着艦テストを行うアメリカ海兵隊のF-35B戦闘機(画像:アメリカ海兵隊)。 呉でF-35B戦闘機の運用が可能なよう改修作業中の護衛艦「かが」(2022年4月、柘植優介撮影)。 国産の対潜ヘリ空母の建造がとん挫したのち、改めて計画・建造されたヘリコプター搭載護衛艦「はるな」。1973年2月に就役し、2009年3月に除籍された(画像:海上自衛隊) 空母型の外観を有して就役した、おおすみ型輸送艦(画像:海上自衛隊)。 ヘリコプター複数機の同時発着艦が可能な、ひゅうが型護衛艦。他国でいうところのヘリコプター空母に相当する(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も この画像の記事を読む