消えゆく昭和の「民衆駅」 駅ビルのルーツ 全国主要駅の風景はかくして作られた 読み込み中... 道東最大のターミナルJR釧路駅。北海道に現存する唯一の民衆駅(画像:ペイレスイメージズ)。 民衆駅として1965年に開業したJR鶴見駅東口の旧駅舎。2008閉館(画像:ペイレスイメージズ)。 ルミネエストことJR新宿駅東口。民衆駅として1964年に開業し、当初は新宿ステーションビルを名乗った(乗りものニュース編集部撮影)。 大阪に造られた唯一の民衆駅、JR天王寺駅。天王寺ステーションビルとして1962年に開業(画像:写真AC)。 民衆駅として造られた新潟駅万代口旧駅舎。日本海側で4番目の民衆駅だった(画像:ペイレスイメージズ)。 大丸東京店が入居していたJR 東京駅八重洲口の旧駅舎。再開発に伴って2008年解体(画像:ペイレスイメージズ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「国鉄形電車もこれが最後か」と思わずにはいられないツアーに参加 「あれはドナドナされた車両たち…」 本当に“伏線”となるのか? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定 「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍 この画像の記事を読む