函館本線「山線」140km廃止合意 駅で列なす通学生どうなる? 課題山積の転換バス問題 読み込み中... 拡大画像 廃止される区間の路線図(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 余市駅付近を走る北海道中央バス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JR北海道が新規導入を進めているH100形電気式気動車。余市駅にて(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市駅は観光施設エルラプラザ内にある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市7時40分発の札幌行きは、かつては観光客も多かった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北海道中央バス余市梅川車庫。余市町内でも鉄道駅から遠い地区をバスがカバーしている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市駅で特急「ヌプリ」を見送る余市町のキャラクター「ソーラン武士」。なぜか手が3本ある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市駅前十字街バス停・国道側のバスロータリー。退避スペースが狭く、背後に住宅街が迫っているため改修も難しい(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 仁木駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 仁木駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 仁木町内を走る列車(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 朝ラッシュ時の仁木駅。目視確認したところ、この日の乗車は16人、うち家族送迎は5人(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小樽市内の稲積町交差点。バスは右左折を要するため、所要時間が伸びる要因となっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北海道中央バスの小樽バスターミナル。頭端式(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 北海道中央バス塩谷線の終点・塩谷バス停。現在の案ではここを経由して、逆方向へ戻って塩谷駅に到達する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小樽市内の塩谷海岸バス停(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小樽市内の蘭島駅。国道5号からほど近い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 かつての国道5号は余市町・小樽市境近辺で断崖絶壁の下を走っていた。現在は道路改修で大半の区間が内陸部の新ルートに移転している(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 倶知安駅。現在は新幹線工事により様変わりしている。2014年(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ニセコバスの車両。寿都バスターミナルにて(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 蘭越駅(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 2014年の長万部駅構内。ここに新幹線駅が建設される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市駅。朝7時02分発の小樽・札幌方面行きに通学生が集中する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 余市町内の中の川橋バス停。山線沿線のバス待合室の中でも、かなり堅牢な作りだ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 仁木町内を走行する「高速いわない号」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 国道5号で2021年に開通したばかりの新塩谷トンネル(左)。旧道は封鎖された(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む