台湾待望の最強戦車M1「エイブラムス」 運用開始で島の守りどう変わる? 読み込み中... 拡大画像 射撃訓練を行う台湾陸軍のM60 TTS(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のM60 TTS(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のM60 TTS(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のCM11「勇虎」。砲塔形状がM60 TTSと異なる点が外観上の識別点(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のCM11「勇虎」。砲塔形状がM60 TTSと異なる点が外観上の識別点(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 射撃訓練を行う台湾陸軍のCM11「勇虎」。主砲は105mmライフル砲を搭載している(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 射撃訓練を行う台湾陸軍のCM11「勇虎」。主砲は105mmライフル砲を搭載している(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のCM11「勇虎」(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 射撃訓練を行う台湾陸軍のCM11「勇虎」。主砲は105mmライフル砲を搭載している(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のM41D軽戦車。M41軽戦車の主砲やエンジン、射撃統制装置などを改良し、大幅に性能を向上させた独自改良型だが、防御力が低いため、運用数はごく少数にとどまる。(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 射撃訓練を行う台湾陸軍のM41D軽戦車。主砲は76mm砲を搭載する(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 市街地を隊列組んで走行する台湾陸軍のM41D軽戦車(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 台湾陸軍のM41D軽戦車(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 射撃訓練を行う台湾陸軍のCM11戦車。M60戦車の車体にM48戦車の砲塔、M1「エイブラムス」戦車の射撃統制システムなどを組み合わせた台湾オリジナルの戦車(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 アメリカ陸軍のM1A2「エイブラムス」戦車。台湾に引き渡される予定のM1A2Tは、劣化ウラン装甲がないだけで性能的にはほぼ同等(画像:台湾陸軍)。 拡大画像 2022年8月現在、台湾陸軍の主力戦車として用いられているM60 TTS。TTSとは「Tank Thermal Sight」の略で、暗視サイトを新型に換装し、能力向上を図っていることを意味している(画像:台湾陸軍)。 この画像の記事を読む