なぜ? 高速道路トンネルの“右側”に非常駐車帯が…アンバランスな道路設備のナゾ 読み込み中... 拡大画像 右側にある閉鎖された非常駐車帯(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 右側にも非常駐車帯がある対面通行のトンネル。4車線化されて一方通行になれば不要になる(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 一方通行化されたトンネル。左側の非常駐車帯と、閉鎖された右側の非常駐車帯が近い位置にあるケースも(乗りものニュース編集部撮影)。 東海北陸道の平山トンネル(岐阜県郡上市)。線増前からある下り線トンネルに使われていない非常駐車帯がある(画像:Google)。 拡大画像 湯浅御坊道路の井関トンネル(和歌山県広川町)。線増前からある上り線トンネルに使われていない非常駐車帯がある(画像:Google)。 東名下り線の吾妻山トンネル。かつての上り線が、下り線の右ルートになった(国土地理院の画像を加工)。 東名下り線、右ルート/左ルートの分かれ目(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 左が東名左ルートにある鮎沢PA下り線。右ルートの旧鮎沢PA上り線は管理用施設となっている(画像:Google)。 高速道路の非常駐車帯は通常、車線の左側にある(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む