西九州新幹線で91年ぶり“鉄道復活” 嬉野温泉 昔の電車なぜ消えた? 背負った百年の悔い 読み込み中... 西九州新幹線(赤)と九州新幹線の路線図(画像:JRTT鉄道・運輸機構)。 肥前電気鉄道と祐徳軌道の路線図(国土地理院の地図を加工)。 肥前電気鉄道と祐徳軌道の乗換駅だった塩田。大正末~昭和初期(森山正孝/嬉野市提供)。 肥前電気鉄道の嬉野駅。大正4年(嬉野市提供)。 嬉野バスセンター。現在の嬉野市の玄関口だ(宮武和多哉撮影)。 肥前電気鉄道の嬉野駅や本社はこのあたりにあったようだが、宅地化されて痕跡はいっさい残っていない(宮武和多哉撮影)。 肥前鹿島駅(宮武和多哉撮影)。 祐徳自動車本社と鹿島バスセンター。肥前鹿島駅前にある(宮武和多哉撮影)。 祐徳バス。武雄温泉にて(宮武和多哉撮影)。 祐徳バス。武雄温泉にて(宮武和多哉撮影)。 祐徳バスの祐徳稲荷神社バス停と待合場。かつて祐徳軌道の駅があった(宮武和多哉撮影)。 祐徳稲荷神社(宮武和多哉撮影)。 嬉野温泉駅周辺での新幹線歓迎セレモニーの様子(画像:JRTT鉄道・運輸機構)。 武雄温泉~嬉野温泉~彼杵を結ぶJRバス。長崎街道沿いのルートをたどっている。彼杵町内(宮武和多哉撮影)。 塩田川を渡る肥前電気鉄道の電車(嬉野市提供)。 西九州新幹線の俵坂トンネル。坑口上部の施工からも、難工事ぶりがうかがえる(宮武和多哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 国道の超重要トンネル、実はもと“鉄道用”だった! しかも「峠の名前が違う」!? 3種のトンネルが通る交通の要衝 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「日本海までモノレールを延ばす!」結果は“わずか8年で休止” そこまで大風呂敷を広げたワケとは? 幻の姫路モノレール 「こ、この手で“列車”を運転している…」この高揚感! 日本一寒い町にある「日本最長の保存鉄道」を体験 この画像の記事を読む