相鉄・東急~「三田線」直通が本命? 60年前の構想からの紆余曲折 ついに叶う 読み込み中... 港北ニュータウン内には6号線(現・都営三田線)の建設用地が確保されていた。草に覆われたこの場所は現在、住宅が建てられている(2001年9月、草町義和撮影)。 相鉄・東急直通線の新横浜駅(乗りものニュース編集部撮影)。 横浜高速鉄道みなとみらい線や西武各線、JR直通線などをあわせると最大で16路線の直通ネットワークとなる(画像:東急電鉄)。 都営三田線は東京駅の西側を通るため、このエリアへ通勤する人は選択肢のひとつとなる(国土地理院の地図を加工)。 相鉄いずみ野線の8000系電車。同線は元々、神奈川東部方面線の一部だ(画像:相模鉄道)。 都営三田線の新型車両6500形(2022年2月、伊藤真悟撮影)。 6号線には、東武東上線と東急池上線へ乗り入れる計画があった(「都市交通審議会第10号答申」を参考に枝久保達也作成)。 相鉄線から羽沢横浜国大、新横浜方面へ分岐する西谷駅付近。建設中の様子(2016年12月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「寝過ごしたら“詰む”」駅はどこ?かつて存在した“恐怖の行先”とは? 「あと1駅が危険」という“格言” 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 新幹線「のぞみ」明日から全車指定席に! 対象期間はいつまで? 「予約なし」で飛び乗ったらどうなるのか 規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから! この画像の記事を読む