東急=総延長320km!? 五島慶太が築いた「大東急」時代のすご~い路線図を振り返る 読み込み中... 拡大画像 東急が1933年から1945年までに勢力下に収めた鉄道。現在のJR相模線にあたる区間は1944年に国有化された(各社社史などを参考に枝久保達也作成/乗りものニュース編集部一部加工)。 拡大画像 東京都世田谷区にある五島美術館の庭園。同館の古典籍・美術コレクションは大東急記念文庫と呼ばれる(画像:写真AC)。 拡大画像 田園都市線で使われる2020系電車(2021年10月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 大井町線で使われる9000系電車(画像:写真AC)。 拡大画像 池上線で使われる7000系電車(2015年2月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 東急多摩川線で使われる1000系電車(2015年2月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 世田谷線で使われる300系電車(2019年3月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東急グループの前身、目黒蒲田電鉄が設立されてから2022年9月で100年となった。開業当時の区間ではないが、写真は現行の東急目黒線(2022年5月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 1940年ごろの五島慶太(画像:『東京横浜電鉄沿革史』)。 東急の高橋和夫社長(右)と野本弘文会長。社長交代時の記者会見にて。高橋社長は30年近く交通関連事業に携わった。「高」は正しくは「はしごだか」(中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む