空母「瑞鶴」進水-1939.11.27 真珠湾からレイテまで、機動部隊を支えた大型艦 読み込み中... 拡大画像 1944年10月25日のレイテ沖海戦時、総員退艦命令が出た「瑞鶴」の甲板にて万歳を唱える乗組員ら。傾斜している様子が分かる(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年9月25日、神戸沖で撮影された竣工直後の「瑞鶴」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年10月25日のレイテ沖海戦にて、アメリカ軍の急降下爆撃から回避行動をとる「瑞鶴」(左下)と「瑞鳳」(右上)。左下端には急降下するSB2C「ヘルダイバー」爆撃機の姿(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 レイテ沖海戦にて攻撃を受け炎上する「瑞鶴」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 レイテ沖海戦時の「瑞鶴」。艦橋から飛行甲板を撮影した1枚(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 損傷した「瑞鶴」から小沢中将の将旗を移すため、接近する軽巡「大淀」。1944年10月25日午前11時頃(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1941年8月23日、横須賀沖で撮影された竣工後の姉妹艦「翔鶴」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 旧日本海軍の航空母艦「瑞鶴」。1944年10月のレイテ沖海戦時、エンガノ岬沖にて(画像:アメリカ海軍)。 映画『雷撃隊出動』のひとコマ。発艦した艦上攻撃機「天山」の後部座席から「瑞鶴」を見る。 この画像の記事を読む