バンザイポーズの異形機！ アメリカX-29が初飛行-1984.12.14「不安定だからこそ高機動」の意味とは 読み込み中... X-29の機体後部。エンジンノズルの両脇にあるストレーキの後部はフラップになっており、着陸時にはこの部分が下に折れ曲がる（布留川 司撮影）。 X-29のコックピット。製造コストを削減するため、胴体前部はF-5戦闘機を使用。その他の部分も現役戦闘機から流用品を使っている（布留川 司撮影）。 高迎え角で飛行するX-29。この機体の飛行試験で得られたデータは、その後の戦闘機開発でも活用されている（布留川 司撮影）。 オハイオ州デイトンの空軍博物館に展示されているX-29の1号機（布留川 司撮影）。 正面から見たX-29。前進翼の特徴的な形と、その前に装備されたカナード翼の大きさがよく分かる（画像：NASA）。 関連記事 買っても売ってもお得！ バイク王の一大決算セール開催中！！ （PR）バイク王 危険海域もおまかせ？ 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳！“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設” ウ軍特殊部隊が攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される この画像の記事を読む
