誤射かもしれないミサイルは迎撃OK? 「他国の資産」を撃ち落としても問題ないワケ 読み込み中... 拡大画像 「中SAM改」こと陸上自衛隊の「03式中距離地対空誘導弾(改)」。2022年現在、弾道ミサイルへ対応するさらなる改良型の開発が進められている(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 2022年11月15日、弾道ミサイル迎撃試験に臨む海上自衛隊の護衛艦「まや」から発射されるSM-3(画像:アメリカミサイル防衛庁)。 拡大画像 イージスシステムを搭載する海上自衛隊の護衛艦「まや」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊のPAC-3(画像:航空自衛隊)。 この画像の記事を読む