東急池上線沿いに謎の“踏切レプリカ” 住宅街に佇む歴史の語り部 本物じゃないのはわざと? 読み込み中... 公園には、地上を走っていた頃の池上線のレールも残されている(2022年12月、小川裕夫撮影)。 警報機のレプリカとレール(2022年12月、小川裕夫撮影)。 警報機のレプリカは公園と公道が交わる地点にいくつか設置されている(2022年12月、小川裕夫撮影)。 旗の台駅は池上線と大井町線が交わる乗換駅(2022年12月、小川裕夫撮影)。 池上線の起点・五反田駅はJR五反田駅の線路上空にある(2022年12月、小川裕夫撮影)。 池上線の「木になるリニューアル」で、駅舎を新装した戸越銀座駅(2022年12月、小川裕夫撮影)。 東急池上線の地下化によって生まれた公園に佇む警報機のレプリカ(2022年12月、小川裕夫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 激低っ!「提灯殺しのガード」が千葉にもあった! しかも「高速道路の下」に 実は最近長くなった? 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 この画像の記事を読む