鉄道車両の「新成人」5選 今を築いたデフレ世代? 黄色くなった元・山手線も 読み込み中... 前代のE231系電車500番台に組み込まれていた「サハE231形4600番台」。E235系電車となった現在も、10号車で現役だ(2019年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 京急新1000形電車。「ドレミファインバーター」が搭載されていた(2017年4月、草町義和撮影)。 近鉄21020系電車「アーバンライナーnext」(画像:近鉄)。 帯を黄色に変更し、中央・総武線各駅停車で使われているE231系500番台(2019年11月、伊藤真悟撮影)。 「ありがとう」ヘッドマークを取り付けたJR山手線のE231系電車500番台(2020年1月、伊藤真悟撮影)。 特急「スーパー白鳥」として運行されていた頃の789系電車0番台(画像:写真AC)。 東急5000系電車のトップナンバー。この編成は6扉車を連結しなかった。2023年現在は、行先および種別表示がフルカラーLED化されている(2011年6月、大藤碩哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 物流の主役「767」生産終了へ 後継の本命「787貨物機」なぜ出ない? ハイテク機ゆえの“意外な弱点”とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あれ、従来車も変わってる…」新型デビュー間近の「京王」で進んでいた“異変”3選 「ボックス席」もう風前の灯火!? そもそもなぜロングシートと混在していたのか? JR普通列車では“昔の構造”に この画像の記事を読む