群馬「高崎vs前橋」明治から続く因縁 玄関駅は高崎 でも県庁は前橋のワケ 読み込み中... 前橋駅前は閑散としている(斎藤雅道撮影)。 改札を出ても少し寂しい感じだ(斎藤雅道撮影)。 2010年にイトーヨーカドーが撤退した跡地に、2020年3月24日に完成したアクエル前橋が駅前唯一の大型施設(斎藤雅道撮影)。 高崎駅の駅舎は県内最大で、周辺の商業施設も充実している(斎藤雅道撮影)。 高崎駅東口側にはヤマダ電機やビックカメラ、高崎芸術劇場がある(斎藤雅道撮影)。 ビックカメラは1968年に群馬県高崎市で創業された(斎藤雅道撮影)。 改札を出ると高崎駅はなかなかの活気(斎藤雅道撮影)。 高崎のエキナカは飲食店やショップも充実している(斎藤雅道撮影)。 ぐんまちゃんのオフィシャルショップも高崎駅にある(斎藤雅道撮影)。 高崎オーパや高島屋など駅前の施設は基本的に地上に降りなくてもペデストリアンデッキによりつながっている(斎藤雅道撮影)。 高島屋の入口をペデストリアンデッキから(斎藤雅道撮影)。 東口側のペデストリアンデッキは、駅から約500m離れた、高速バス乗り場や高崎芸術劇場方面まで伸びている(斎藤雅道撮影)。 地上33階建ての群馬県庁は実は2023年現在県庁舎としては日本一の高層ビル(斎藤雅道撮影)。 高崎の市庁舎は21階建てとかなり高層。この部分でも前橋と張り合っている(斎藤雅道撮影)。 かつて県庁機能が置かれていた高崎市の安国寺(斎藤雅道撮影)。 県庁移設に貢献した下村善太郎を称える銅像(斎藤雅道撮影)。 高崎駅が始発の両毛線(斎藤雅道撮影) 前橋駅のホームで停車する高崎線直通列車と両毛線の車両。2023年3月からこの光景が見られる機会も少なくなる(斎藤雅道撮影) この画像の記事を読む