課題山積! それでもウ軍にM1「エイブラムス」&「レオパルト2」が待望されたワケ 読み込み中... 拡大画像 フランスの主力戦車「ルクレール」の、最新改良型「ルクレールXLR」(画像:ネクスター)。 拡大画像 アメリカが供与を決めたM1A2SEPV2「エイブラムス」(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 燃料補給を受けるM1A2「エイブラムス」。燃料補給をいつどこで行うのかは、指揮官の頭痛の種(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 ドイツがウクライナに供与を決めた「レオパルト2A6」(画像:synaxonag、CC BY 2.0〈https://creativecommons.org/licenses/by/2.0〉、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 ウクライナはNATOと共同訓練を重ねている。写真は米陸軍主催「ヨーロッパ戦車競技会2017」にて、左から2番目がT-64で参加したウクライナチーム(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 2018年の「ヨーロッパ戦車競技会」で「レオパルト2」やM1、「チャレンジャー2」と放列を並べるウクライナ軍のT-64、手前から2両目(画像:アメリカ欧州軍)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む