「広島~浜田55分」果たせなかった高速“陰陽連絡”鉄道 島根に残る2本の未成線「今福線」 読み込み中... 可部線と今福線の位置関係(国土地理院の地図を加工)。 浜田市のパンフレットより。 浜田市のパンフレットより。 「おろち泣き橋」の上は一般道路となっている(宮武和多哉撮影)。 「おろち泣き橋」のあるポイントに立つと、開業できなかったことを恨むすすり泣きの声が聞こえるらしい(宮武和多哉撮影)。 各遺構は看板の案内があるため、道に迷うことはない(宮武和多哉撮影)。 各遺構は看板の案内があるため、道に迷うことはない(宮武和多哉撮影)。 浜田市宇津井地区のアーチ橋も戦前の建設(宮武和多哉撮影)。 戦前建設の橋(右)と戦後建設の橋(宮武和多哉撮影)。 左が戦後の新線、右が戦前の旧線の盛土(宮武和多哉撮影)。 旧線と新線は下長屋トンネル付近で合流するが、現在のところ立ち入り禁止となっている(宮武和多哉撮影)。 各所に残る未成線の遺構(宮武和多哉撮影)。 各所に残る未成線の遺構(宮武和多哉撮影)。 各所に残る未成線の遺構(宮武和多哉撮影)。 トンネルにはコンクリートの厚さが表示されている(宮武和多哉撮影)。 未成の今福線を見下ろすかのように高速道路が谷の上を通る(宮武和多哉撮影)。 浜田駅。広島方面への高速バスが発着している(宮武和多哉撮影)。 今福周辺では、戦前建設の旧線と戦後建設の新線が並行している(宮武和多哉撮影)。 戦後に建設されたトンネルは極めて状態が良い(宮武和多哉撮影)。 旧・旭村の中心地に近い浜田道の旭IC前に発着するバス(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む 【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ? 過去にあった「幻の新線計画」は?