もがみ型護衛艦ゾクゾク登場! 4番手「みくま」竣工 なぜ甲板に浮輪もロープも一切ナシ!? 読み込み中... 長崎県の佐世保基地に初入港した護衛艦「みくま」(画像:海上自衛隊)。 横須賀基地に配備されている「もがみ」(手前)と「くまの」(深水千翔撮影)。 横須賀基地に配備されている「もがみ」(手前)と「くまの」(深水千翔撮影)。 横須賀基地に配備されている「もがみ」(右)と「くまの」(深水千翔撮影)。 横須賀基地に配備されている「もがみ」(手前)と「くまの」(深水千翔撮影)。 もがみ型護衛艦のディテール(深水千翔撮影)。 もがみ型護衛艦のディテール(深水千翔撮影)。 もがみ型護衛艦のディテール(深水千翔撮影)。 もがみ型護衛艦のディテール(深水千翔撮影)。 もがみ型護衛艦のディテール(深水千翔撮影)。 もがみ型護衛艦のディテール(深水千翔撮影)。 ジャパンマリンユナイテッドディフェンスシステムズ(JMUDS)が開発した多目的水上自律無人艇(USV)「うみかぜ」(深水千翔撮影)。 防衛装備庁が研究中のOZZ-5の風洞試験模型(深水千翔撮影)。 2022年12月に竣工した、もがみ型護衛艦の3番艦「のしろ」(深水千翔撮影)。 2023年3月7日、三菱重工業長崎造船所で竣工し、海上自衛隊に引き渡された最新護衛艦「みくま」(画像:海上自衛隊)。 防衛装備庁で現在研究中のUSVの模型(深水千翔撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 中国海軍「最大のミサイル駆逐艦」が日本に超接近! 海自の艦艇と睨み合い 防衛省が画像を公開 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 船の「ナンバープレート」は一生モノ!? 日本独自の“船の戸籍”とは なぜ日本の船には「丸」がつくのか? 名物「県営の渡し船」廃止への布石!? “運航をやめてみる”社会実験 「鉄道と道路の代わり」の船、代替は この画像の記事を読む