ミニ空母でも戦える! 疑念晴らした革新的戦闘機「シーハリアー」23機撃墜の金字塔 読み込み中... 1984年の米英共同演習でアメリカ空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」に着艦しようとするイギリス海軍の「シーハリアー」(画像:アメリカ国防総省)。 1984年の米英共同演習でアメリカ空母「ドワイト・D・アイゼンハワー」に着艦したイギリス海軍の「シーハリアー」(画像:アメリカ国防総省)。 1990年代半ば、アドリア海を飛行するイギリス海軍の「シーハリアー」戦闘機。左下には空母「インヴィンシブル」も見える(画像:イギリス海軍)。 1969年4月、イギリス南部サリー州のダンズフォールド飛行場で行われた「ハリアー」戦闘機の展示。試作機から空軍に配備された量産型までが一堂に会している(画像:イギリス空軍)。 1990年12月、アメリカ海軍のノーフォーク基地に入港するイギリス空母「インヴィンシブル」(画像:アメリカ国防総省)。 1982年9月、フォークランド紛争後に凱旋帰国し、イギリス市民らの歓迎を受けながら入港する空母「インヴィンシブル」(画像:イギリス海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」のスキージャンプ式発艦甲板から発艦する「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」のスキージャンプ式発艦甲板から発艦する「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 1990年12月、空母「インヴィンシブル」の飛行甲板でホバリングする「シーキング」ヘリコプター(画像:イギリス海軍)。 空母「インヴィンシブル」の飛行甲板(画像:アメリカ海軍)。 空母「インヴィンシブル」の飛行甲板(画像:アメリカ海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」(画像:アメリカ海軍)。 1971年5月、イギリス海軍の空母「アークロイヤル」で発着艦試験を行う「ハリアーGR.1」。このときの試験成績から海軍型「シーハリアー」が誕生することとなる(画像:イギリス国防省)。 フォークランド紛争後の1982年7月、艦隊を組んで航行中のイギリス空母「ハーミーズ」(手前)と「インヴィンシブル」。ともにスキージャンプ式発艦甲板を備えている(画像:イギリス海軍)。 イギリス空母「インヴィンシブル」のスキージャンプ甲板から発艦する「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 1998年、中東ペルシャ湾に展開したイギリス海軍の空母「イラストリアス」で運用される「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む