「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった 読み込み中... 都市交通審議会答申第9号を元に作成。茅ケ崎付近から二俣川、勝田(港北ニュータウンの地名)付近を経て東京に至る路線(国土地理院の地図を加工)。 開業直前の新横浜駅。今やビルが立ち並ぶ駅北側は原野だ(画像:国土地理院)。 2023年3月、私鉄である東急電鉄と相模鉄道が新横浜駅に達した(乗りものニュース編集部撮影)。 港北ニュータウン。勝田地区は中原街道沿いにあり、センター北駅から東に進んだ辺り(画像:写真AC)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 千葉の「イオン直結駅」利用者増も!? マリンスタジアムの“ドーム化”再検討へ 現施設より駅チカに 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「大変助かっている」小田急~東京メトロ直通の“復活した系統”に感謝の声! 「千代田線の先」まで行ったロマンスカーって? “駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 この画像の記事を読む