空母になっても大改造! 「赤城」進水-1925.4.22 海底では僚艦とともに眠る姿も 読み込み中... 横須賀工廠で並ぶ三段式飛行甲板時代の空母「赤城」と戦艦「長門」。「赤城」の全長は260mあまりで「長門」より35mほど長く、大和型戦艦にも匹敵する。 四国の伊予灘にて公試中の「赤城」。まだ擬装途中で中甲板に20cm連装砲塔は設置されていない(画像:アメリカ海軍)。 上部甲板にびっしりと一三式艦上攻撃機と八九式艦上攻撃機を並べた「赤城」(画像:アメリカ海軍)。 1929年に撮影された「赤城」。三段式飛行甲板の中段に20cm連装砲塔が搭載されている。甲板に並んでいるのは一三式艦上攻撃機と見られる(画像:アメリカ海軍)。 1939年4月、宿毛湾で撮影された空母「赤城」。飛行甲板は一段全通式となっている(画像:アメリカ海軍)。 「赤城」を発艦する九七式艦上攻撃機(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の航空母艦「赤城」。1941年に撮影され、一段全通式飛行甲板に改装後の姿。前方に3機の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が並んでいる(画像:アメリカ海軍)。 ミッドウェー海戦にてB-17爆撃機の攻撃を回避する「赤城」(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北朝鮮、初の“原潜”を公開! 排水量8000トン超の「戦略ミサイル潜水艦」の実力とは? 金正恩が誇示した“水中核”の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 掃海艦、増やします!「けらま」進水で見えた海自の新方針 もがみ型護衛艦の“弱点”めぐる見直し ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる この画像の記事を読む