「俺の飛行機 エンジンは“スズキ”」 日本車エンジンの転用が米で大人気になったワケ “参入ぜひ!” 読み込み中... 拡大画像 スズキ製エンジンをベースにしたアエロモーメンタム社の航空エンジン「Adventura」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 三菱ミラージュの1200㏄3気筒エンジンをベースにした出力90馬力航空エンジン「Viking90」。バイキング・エアクラフト・エンジン社は日本車エンジンから作った航空エンジンの分野で20年の経験がある(細谷泰正撮影)。 拡大画像 排気量1300ccのスズキ製4気筒エンジンをベースにした出力100馬力の航空エンジン。エアロモーメンタム社はスズキ製1300ccと1500ccの自動車エンジンをベースにした航空エンジンを製品化している(細谷泰正撮影)。 拡大画像 排気量1300ccのスズキ製4気筒エンジンをベースにした出力100馬力の航空エンジン。エアロモーメンタム社はスズキ製1300ccと1500ccの自動車エンジンをベースにした航空エンジンを製品化している(細谷泰正撮影)。 拡大画像 ホンダFITの1500cc4気筒エンジンをベースにした出力130馬力の航空エンジン「Viking130」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 ホンダHR-Vの1800cc4気筒エンジンをベースにした出力150馬力の航空エンジン「Viking150」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 ホンダHR-Vの1800cc4気筒エンジンをベースにした出力150馬力の航空エンジン「Viking150」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 ホンダ・アコードの1500ccターボ付きエンジンをベースにした出力195馬力の航空エンジン「Viking195」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 マツダ「RX-7」から取り出したロータリー・エンジン「13B」を搭載した軽飛行機「RV-6」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 スバル製の自動車用水平対向エンジンを搭載した軽飛行機「RV-9A」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 軽飛行機「RV-6」に搭載されたマツダ製ロータリー・エンジン(細谷泰正撮影)。 拡大画像 マツダ製ロータリー・エンジンを搭載した軽飛行機「RV-4」。この機体はロータリー・エンジン搭載で、すでに2000時間以上飛行しているが問題ないとのこと。最大速度350km/hまで出る(細谷泰正撮影)。 拡大画像 「RV-4」のロータリー・エンジンのアップ(細谷泰正撮影)。 拡大画像 スズキ製エンジンをベースにしたアエロモーメンタム社の航空エンジンを搭載した水陸両用機(細谷泰正撮影)。 拡大画像 典型的な従来型の航空エンジン、ライカミング「IO360」。1955年から生産されている180馬力のO360を燃料噴射式に改めたもので、1960年代から現在に至るまで生産されている。最大出力は210馬力。4人乗りの小型機に多用されてきた(細谷泰正撮影)。 拡大画像 ロータックス社の代表的な100馬力エンジンである「Rotax914」。現在生産中の2人乗り小型機のほぼ全てに採用されている高性能エンジン(細谷泰正撮影)。 この画像の記事を読む