「歩道は低く」がトレンド、知ってました? 実は変化している歩道の“高さ” 格段に利用しやすく 読み込み中... 拡大画像 マウントアップ歩道。車両乗り入れ部は勾配も段差も大きい(大貫 剛撮影)。 拡大画像 セミフラット歩道。勾配も段差も小さく、ブロックには滑り止めが施されている(大貫 剛撮影)。 拡大画像 マウントアップ歩道。車両乗り入れ部に急勾配ブロックを使用することで、舗装面の勾配を減らしたタイプも(大貫 剛撮影)。 拡大画像 マウントアップ歩道。横断歩道部を切り下げて段差を小さくしても、その周辺で急勾配が生じる(大貫 剛撮影)。 拡大画像 セミフラット歩道。車両乗り入れ部は縁石ブロックの段差のみで、舗装面はフラットにできる(大貫 剛撮影)。 拡大画像 セミフラット歩道。右の横断歩道部と左の車両乗り入れ部が隣接しても、すっきりとフラットにできる(大貫 剛撮影)。 拡大画像 セミフラット歩道の縁石には水抜きのスリットが。雨水が車道側へ流れる(大貫 剛撮影)。 拡大画像 マウントアップ歩道とセミフラット歩道の違い(画像:国土交通省)。 拡大画像 マウントアップ歩道の横断歩道接続部の構造(画像:国土交通省)。 拡大画像 セミフラット歩道。車道よりも少し高い位置にあるが、全体がフラット。車道と縁石と柵で仕切られている(大貫 剛撮影)。 拡大画像 マウントアップ歩道。横断歩道にかけて急勾配ができる(大貫 剛撮影)。 この画像の記事を読む