建機=黄色って誰が言った? 特撮っぽさ満載のナゾ車両を作ってしまった老舗メーカーの狙い 読み込み中... 「MAVE 001」の車体後部。このアングルだとキャリアダンプであることがよくわかる(布留川 司撮影)。 諸岡のブースで特に目を引いた「MAVE 001」。一見するととても建築機械には見えないデザイン(布留川 司撮影)。 「MAVE 001」の右側面。その名前の由来である「Morooka Autonomous VEhicle」の文字が見える(布留川 司撮影)。 「MAVE 001」では前後左右にカメラを設置。これは左側面のカメラ(布留川 司撮影)。 「MAVE 001」の足回り。ローラーのカバーも車体と同様に近未来的なデザインとなっている(布留川 司撮影)。 「MAVE 001」の車体後方下部。リアバンパーの上部には、後方確認用のカメラが設置されている(布留川 司撮影)。 「MAVE 001」の前方上部に設置されていたカメラ(布留川 司撮影)。 「MAVE 001」の前方下部に装備されていたセンサー「LiDAR」。(布留川 司撮影)。 諸岡ブースで行われていたプレゼン画像。研究開発のタイムラインの先に月面基地で活躍するコンセプトカーのイラストが確認できる(布留川 司撮影)。 諸岡が開発した電動キャリアダンプ(布留川 司撮影)。 諸岡のブースで特に目を引いた「MAVE 001」。一見するととても建築機械には見えないデザイン(布留川 司撮影)。 車体上部のGNSSのアンテナ。精度を高めるために左右で計2つ取り付けられていた(布留川 司撮影)。 諸岡の新型キャリアダンプ「MST200CR」。世界最大級の20t積クローラー式ダンプ(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む